なんと言っても、KiwisのHaka、、いつものと思いきやNew Ver！
いつかのABsが南アに突如披露したのを思い出しました。正直Dope!
カンガルーズは数人の入れ替えを行ない、International PlayerのAwardを受賞したTodd CarneyやSharks躍進の原動力Cooper Cronkなど。
序盤から、カンガルーズが立体感あるアタッキングを構築しfast PassとDecoyやフリーランを使ってスペースをクリエイト、開始7mでTRY。Cronkの起用があたりキレイにスペースに入り込んだ。
クリックワイドに散らしてDefenceを出し抜くなど、Kangaroosの華麗なるPassing Rugbyが止まらない。
スキッパーのCameron SmithもSideラインから3本決めるなど。
ここから眠っていたBenji Marshallがボールを持ち始め、ステップ、Pass、Kickingで相手を崩しにき始める。
やっぱりSwitchからのバックフリップでのパス。"Magic!"
Kiwisは序盤にデフェンスが機能せず点数の蓄積大きくのしかかり反撃もここまで。
最近意識してみているボールを持って時間、タメを作れるプレーヤーがいるとアタッキングに幅ができるね。そしてそれを補完するようにサポートプレーヤーがいかにフリーラン出来るかでスペースを作ることができる。キャリアにたくさんの選択肢を与えることがコンタクトを少なくボールを前に運べるように思います。
via stuff.co.nz http://goo.gl/PDcHO
Australia 34 (Brett Morris 2, Cooper Cronk, Brent Tate, Darius Boyd, Chris Lawrence tries; Cameron Smith 3, Todd Carney 2 goals) New Zealand 20 (Frank Pritchard, Jason Nightingale, Shaun Kenny-Dowall tries; Benji Marshall 4 goals). HT: 18-10
PNG Vs England
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