個別では、David Pocockに尽きるのではないでしょうか。ターンオーバーの質。
デフェンスもゲーム中盤は崩壊しかけましたが、立て直しPocockのターンオーバーからゲームを徐々につくりはじめ、キーはやはりキッカーをJame O'connerに変えたところからでしょうか流れがワラビーズに傾きかけたのは。ABsもKaino,Kieranのペネトレーションなど調所にらしさを見せたもののリサイクルでのミスやボールを不用意に失う場面が見られましたね。
アタッキングストラクチャー&シークエンスはまずまず良好だったのではないでしょうか。
フィジカルコンテストも割とズラシてコンタクトしてましたね。いつもパワー勝負じゃない感じがワラビーズの方には感じましたよ。
割とワラビーズのバックアップは機能してた印象に対して、カーターの穴を埋めるバックアップがABsは欲しいですね。
ワラビーズは最高のヨーロッパツアーのスタートを切り、オールブラックスはワラビーズに対する連勝がストップ。が、RWC前ということがヨシというところでしょうか。
Quad Cooper
Stephen Donald Kick
Drew Mitchell Try &James O'connor kick
James O'Connor Try and Conversion
Q.Cooperのウィークポイント。デェフェンス力。
会場内のファンの視点カメラ。細かいところがよく見えます。これは必見です!動きがよく見えてどのようなムーブをしているか勉強になると思います。
Impression
@madtckletroops 僕はABsのDFがもっとpushできても良かったなと。ABs負けパターンでよくあるタックラーが寝てしまう事。輝いたのは、Qクーパーのラストキラーパス。フラットで速いDF2人を無効化した。でもなんで小突いた??
@madtckletroops クーパーのバスケットばりのパスとラン。(ワクワク)ワラビーズの若さは武器になりえる?化けたらワールドカップ優勝かも。いつもフランスに感じているワクワク感を彼らからも感じる。
@madtckletroops ただQクーパーのDFは頂けないです。ノヌに再三ブレイクさてれましたし、マコウにもゲインされましたし。それをチャラにするアタック力があるのですが...wW杯でお固いゲームになったらピンチですね。あと、プレースキックは説明不要ですねw
@madtckletroops あとは…珍しく(?)ワラビーズが終盤に動けてたのが不思議でしたね。中盤ダレてたんですがw最初の貯金を半ばで取り崩して、でも最後の最後、なぜか力を振り絞れたという…あれはメンタルなのか、フィジカルが向上したのか。
くわっ、更には Bledisroe Cup までか... 今年全勝の夢は欧州到着前に消滅。W杯前年に完璧すぎるよりいいかもだけど、2006年も確かbokに1敗だけだったような... sigh. #rugby
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